2014年からJALがサービスを開始している国内線の機内で無線LANが利用できるサービスJAL SKY Wi-Fiを利用してみました。このサービスは米国GoGo社の衛星通信サービスを利用して上空10km程度を飛行する国内線の機内でもインターネットサービスを利用できるようにするというもの。
今回はMacで利用してみました。まずは離陸後機内での電子機器の利用が許可されたら早速パソコンを取り出して、機内の無線LANに接続します。Macの場合は画面右上の方にある扇型のマークをクリックして、「gogoinflight」を選択します。
次にブラウザのURL覧に「airborne.gogoinflight.com」と入力しENTERを押します。
通信を行っている画面が表示されます。そのまま少し待ちます。
するとJALが用意した機内Wi-Fiのホームページが開きます。このサービスではインターネット接続を行うには有償ですが、JAL独自の無料コンテンツも用意されており、機内で動画コンテンツなどを楽しむことができます。まずはエンターテイメントコンテンツの「今すぐ見る」をクリックしてみてみました。
開くと、国際線の個別モニタで見るような、バラエティ番組やドラマなどの一覧が表示されます。
今回は「アメトーーク!」を選択してみました。(JALの国際線もそうですが、なぜかアメトーークはいつも入っている気がします^^;)
よく見かける機内の注意勧告のような画面が出てきて番組が再生されます。国内線のエコノミー席にはモニタが各シートにモニタがついていないので、個人のスマートフォンなどがモニタ代わりになるというちょっと画期的なシステムです。
JAL国内線の機内でインターネットを利用するには!
インターネット接続を利用する場合は有償での利用となります。さっそく登録してインターネットを利用してみました。今回は30分間の利用をしてみますので、「30分プラン」の購入ボタンをクリックします。
次にクレジットカード情報を入力します。必要事項を入力し、最後に「購入ボタン」を押すとこれでインターネット接続が可能になります。
購入後、JALの航空経路が表示され、画面上部に「接続が完了しました。」という文字が表示され、Gogoの衛星通信を使ってインターネット接続が完了します。
気になる通信速度を測ってみました。衛星通信の電波状況により大きく変化していましたが、おおよそ2Mbps程度の平均スピードでした。通常のウェブの閲覧ではさほど問題ありませんが、4G回線の数十分の一程度スピードです。
飛行機の移動中にメールのチェックをしたり、ウェブで情報にアクセスできるのは、クラウド時代本当にありがたいサービスです。価格も手ごろになり、便利になりました。この金額ですとビジネスマン以外の一般の人がYoutubeやゲームを楽しんだりとエンターテイメントとしても利用されることでしょう。多くの人が利用するようになった場合は少し心配ですが、今後より高速な衛星通信も登場する事からますます利用者が増えそうです。
機内から、IP電話などで電話する人への注意喚起のアナウンスが流れる日も近いのでは?
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